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子供のための終末介護センター Albergue San Gabriel
cuidado paliativo cuidado paliativo 
私が所属する団体ADDがチャリティービンゴで集めた収益から車いすと携帯用酸素吸入器を寄付するため、Albergue San Gabriel を訪ねた。
治る見込みのない病に侵された子供たちが、病院での治療が尽きて、人生の最後の日々をできるだけ苦しまずにかつ楽しく過ごすための最後のケアをする施設だ。
入口の看板に「痛くなくて死ねるよ、あなたが助けてくれれば・・」というフレーズがあり胸がずんとした。
おそるおそる入っていくと、ちょうどクリスマス会の真っ最中で、サンタさんからプレゼントをもらいながら子供たちは明るく元気いっぱいだった。
病気だとは分からないような子供たちもたくさんいる。
でも、ひとりのお母さんから「私は4人子供がいるけど3人が同じ病気で生まれたの。ひとりはもう死んでしまった。骨が成長しない難病なの。」ときかされた時は胸がつまってなんと返事をしたらよいかわからなかった。
そのふたりの子供も私たちのもとに駆け寄ってきて手をとって歓迎してくれた。
自分の病気のことがわかっていながら健気だな。介護をする人も、お料理をする人も、ボランティアの人もみんな明るかった。今日はコスタリカのクリスマス料理の定番タマル(肉屋や野菜をとうもろこしの粉でお団子にしバナナの皮で包んでゆでたのちまきみたいなもの)。
cuidado paliativo今日のお昼はタマル

クリスマスのプレゼントを開け、タマルをほおばり、みんなで一緒に楽しい1日が過ぎていく。
「痛くなくて死ねるよ、あなたが助けてくれれば・・・」私でできることなら助けるよ、もちろん!


終末介護センター ホームページ

コスタリカ | 12:59:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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