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サンホセ・セントロを散策するガイドツアーに参加してみました
paseo san jose centro
今日4月11日(水)は、フアン・サンタマリアの命日でコスタリカの祝日。

友人に誘われて、サンホセのセントロの歴史的建築物を見ながら散策するツアーに飛び入り参加させてもらいました。
サンホセのセントロには見るべきところはほとんどなし、と思っていましたが、車を使わずゆっくり散策してみると結構面白いものですね。
美術専門家の先生による建築様式の説明や、歴史的背景、建物にまつわる逸話などを聴きながら訪ねてみると俄然コスタリカの歴史に興味がわいてきました。
monumento nacional
10時から3時間、強い日差しの中、たくさんの建物やモニュメントを見ましたが、一番興味を引かれたのはこのモニュメント。
Parque Nacionalにあります。、はてなんと訳せばいいでしょう、英語だと National Park? なんか、国立公園みたいな響きになっちゃいますよね。 国民の公園、かな?
たくさんの大木の木陰に、キューバの詩人、独立運動家のホセ・マルティの銅像、ベネズエラの知識人アンドレス・ベジョの銅像など、ラテンアメリカの英雄たちの銅像があちこちに置かれています。
でもそのど真ん中にひときわ目立っているのが、Monumento Nacional、う~ん、これはなんと訳しましょう、国家的モニュメント?

1856年、ニカラグアを侵略勢力から解放するための国民戦争で、コスタリカ軍が決定的戦功を収めた、リバスの戦いの勝利を記念するモニュメントです。
外国の侵略に抵抗する中米の戦いのシンボル。
ブロンズの人物像は中米の5つの国と侵略者を擬人化しているそうです。
解放のシンボルである旗を掲げながら進むべき道を示しているのが「コスタリカ」。
折れた剣を持ち「コスタリカ」に抱えられているのが「ニカラグア」
斧を持った「グアテマラ」、剣を持った「エルサルバドル」、弓と盾の「ホンジュラス」が共に進んでいきます。
そして小銃を片手に逃げているのが米国人侵略者、ウィリアム・ウォーカーです。
ロダンも制作にかかわっているという都市伝説もありますが、真偽のほどはわからないそうです。
ですが、リバスの戦いで決定的勝利に貢献しながら戦死してしまったコスタリカ人兵士フアン・サンタマリア。
奇しくも今日が命日。
サンホセの空港も フアン・サンタマリア国際空港。
私はてっきり、元大統領かなんかにちなんだ名前だと思ってました・・・。




コスタリカ | 16:17:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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