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グレコ展 El Greco
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上野の東京都美術館で、エル・グレコ展のオープニングに行ってきた。
2014年に没後400周年を迎えるエル・グレコの回顧展。
ベラスケス、ゴヤとともに、スペイン美術の黄金時代の三大画家のひとり。
El Greco = ギリシャ人。その名の通り、ギリシャのクレタ島出身で、本名、ドメニコス・テオトコプーロス。
ヴェネツィア、ローマで修行した後、スペインのトレドにたどり着き、揺らめく炎のように引き伸ばされた人物像と、燃えるような臙脂色、白く輝く青、黄土がかった黄色の独特の色使いが印象的な宗教画をたくさん残した。
トレドのサント・トメ教会にある『オルガス伯の埋葬』は私が最も好きな絵のひとつだ。
でもこれはピカソの『ゲルニカ』同様、門外不出なんじゃないかな?
今回の展覧会(東京都美術館、4月7日まで)の目玉は、聖母マリアの受胎告知を描いた高さ3メートルを超える祭壇画『無原罪のお宿り』。
私は『白貂の毛皮をまとう貴婦人』という美しい女性の肖像画が好きだったが、これはエル・グレコの作品ではないかも・・・という意見も最近あるらしい。
そういわれてみると、エル・グレコの作品に特徴的な青白い肌の人物とは打って変わって、この肖像画の女性の肌はきれいなピンク色に輝いている。
でも好きな作品だ。


 公式サイト:エル・グレコ展

スペイン | 21:03:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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