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スペイン列車脱線事故
7月24日、スペインのガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステラで起きた列車脱線事故。
翌日25日が聖ヤコブ(サンティアゴ)の日、ガリシアの日でもあり、24日の夜からいろんな祝賀行事が予定されていたが、この最悪の事故でもちろんすべてキャンセルされ、住民たちは救援活動に協力し、フアン・カルロス国王夫妻、フェリペ皇太子夫妻、ラホイ首相や野党の党首たちも次々と駆け付けている。
スペインは、3日間の喪に服し、コスタリカでも今日、犠牲者の追悼ミサがあったので参加してきた。
中南米にはガリシアからの移民が多いのだ。
犠牲者の数は現在79人。でもまた病院で危険な状態の乗客がまだ20人以上いる。彼らが少しでも早く快方に向かうように、そして犠牲者の無念を想い冥福をお祈りしてきた。
今回の事故の原因はまだはっきりしないが、運転手のスピードの出しすぎに加え、二重の安全システムがうまく作動しなかったとされている。
今日の追悼ミサの会場で、ひとりの女性が「安全システムにも問題があったらしいのに、運転手ひとりのせいにされてかわいそう」といっていた。
私は制限時速80キロのカーブを190キロで突っ込んだ運転手はどうかしていると怒りしか感じないけど、そんな風に思う人もいるんだな。
いずれにせよ、安全対策を徹底して、スペインだけじゃなく日本でもどこでも、こんな悲惨な事故が二度とおきないようにしてほしい。
スペインは、金融危機、高い失業率、王室スキャンダル、政治家の不透明な収入、etc. etc....このところ悪いニュースばかり。光はなかなか見えてこない。
とにかく、今日は合掌。

コスタリカ | 12:24:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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