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La Nacion紙からインタビュー受けました!

先日突然、「ラ・ナシオン紙のFernando Chavesと申します。お友達から紹介を受けたのですが今ちょっといいですか?」とケイタイに電話がかかってきた。
「さては、2日に主催したチャリティ・ビンゴ大会についてのインタビューかな?」と思いきや、村上春樹さんに関するインタビューだった。
ノーベル文学賞の発表が近いのと、新しい本『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 のスペイン語版"Los Años de Peregrinación del Chico sin Color"が14日に出版されるからだろう。
突然ながら、大好きな作家なので、10分くらい思いつくままにしゃべったら、7日の文化欄に3ページにわたって掲載された村上春樹特集で取り上げられた。

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「ふたつの異次元の世界が交錯する彼のパラレル・ワールドと、彼独特の隠喩を使った表現が好きです。」と翻訳家、小原京子は語る。村上のユーモアのセンスも素晴らしいという。「外国人の翻訳家にとっては、言葉が完璧にできても、(日本語独特の表現だけじゃなく、日本での事件や背景があるので)かなり難しいと思います。」

翻訳家、小原京子が、面白いエピソードを教えてくれた。1Q84には、コスタリカに関するくだりがあるという。主人公の青豆がコスタリカのようなのんびりした国に住みたいと夢見る段落で、海の近くで、わずらわしいことから遠く離れ、誰にも気づかれずに暮らしてみたいと書かれている。

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la traductora Kyoko Obara 翻訳家、小原京子なんて紹介されちゃってちょっと面はゆいけど、村上春樹作品の愛読者としてはかなりうれしい。


La Nacion紙 村上春樹特集記事
La Nacion紙 村上春樹記事2

コスタリカ | 23:33:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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