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コスタリカでおらしょを聴く
Teatro Nacional
毎週火曜日お昼、国立劇場で開催されるTeatro Al Mediodia というミニコンサートにここのところ毎週出かけている。
入場料はコスタリカ人と住民は500コロン(1ドル)、観光客は10ドルだ。
今日の出演は、国立サンホセ吹奏楽団 (BANDA NACIONAL DE SAN JOSE).
満席の中12時10分にコンサートは始まった。
教会の鐘の音とともにグレゴリオ聖歌のような賛美歌が流れる。
うん?マーチングバンドのような陽気な音楽と思っていたら何か様子が違う。宗教音楽のようだ。
第2楽章、バンド最前列の笛が音。日本の篠笛のような音色。
そして最終第3楽章、「これはどう考えても日本の旋律。日本の作曲家に違いない!」と確信し、プログラムを見ると
「GLORIOSA, Yasuhide Ito」とあった。
伊藤康英作曲「ぐろりよーさ」という曲だった。
冒頭に流れた賛美歌は 長崎の隠れキリシタンが歌っていた聖歌「おらしょ」らしい。
今日は、思いがけず日本の旋律にひたった。

コスタリカ | 23:37:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
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